基本的考え方

安全保障、公共の安全・秩序の維持といった機微な情報及び当該情報になり得る情報[^1]を扱う情報システムにおいては、情報システムの停止や情報漏えい等による社会的影響は計り知れないため、そうした情報を扱う者自らの説明責任が特に強く求められている。そのため、情報システムの利用に当たっては、機器構成や設置場所、運用体制等を利用者自らが把握できることや運用面のガバナンスを利かせられること等、利用者にとっての高度な自律性が重視される。