2.標準仕様書のファイル形式及びレイアウトに関すること
○ 標準仕様書のうち、機能要件の標準については、地方自治体からFit&Gap分析を効率的に行うために、エクセル形式にしてほしい等の要望が多いため、次の(1)及び(2)について遵守することとし、別添1「標準仕様書機能要件様式例」を用いること。
(1)標準仕様書機能要件の改定ルールについて
標準仕様書機能要件の改定にあたっては、「地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化における各種IDの管理方針」(令和4年7月デジタル庁)に準ずること。
改定にあたっては、必ず改定履歴をあわせて公開すること。なお、改定履歴の様式は、別添1「標準仕様書機能要件様式例」の「改定履歴シート」に準ずること。
地方自治体のFit&Gap分析の円滑化の観点から、エクセル等の加工可能なファイル形式で公開すること。
機能要件に令和8年度以降に施行される法改正等の内容が含まれる可能性があることから、改定内容について、適合基準日を明示すること。
(2)令和5年3月末までに公開した標準仕様書機能要件の取扱いについて
令和5年8月に改定の予定がない標準仕様書については、令和5年3月末までに公開した標準仕様書の直前の版からの改定箇所を、任意の様式を用いて、エクセル等の加工可能なファイル形式で速やかに明示すること。
○ なお、機能要件の説明に必要な図表等資料については、機能要件とは別冊で作成することを可とし、ファイル形式は問わない。
○ また、標準仕様書のうち、帳票要件については、いつまでに帳票を実装する必要があるかを明確化するため、次の(1)及び(2)について遵守すること。
(1)標準仕様書帳票要件の適合基準日について
帳票要件のうち、帳票ID単位で帳票を示す資料において、適合基準日の欄を設けること。また、実装必須機能とされている帳票要件については、適合基準日を明示すること。
(2)標準仕様書帳票要件を改定する場合の適合基準日について
既存の帳票要件について帳票IDを変更せずに帳票要件の内容を変更する場合には、最新の帳票要件の適合基準日を適合基準日の欄に記載した上で、従前の帳票要件の適合基準日を帳票要件の備考欄等に記載すること。なお、帳票ID単位で明示することで差支えない。