セキュリティ・バイ・デザインのスコープ
セキュリティ・バイ・デザインの構成要素とスコープ
政府情報システムに関するセキュリティ・バイ・デザインの基本方針に基づき、実行的で効果的なセキュリティ・バイ・デザインの実現にあたっては、表 3‑1で記載される構成要素を準備、検討することが必要になる。
本書ではセキュリティ・バイ・デザインの主要な構成要素となる、各工程での実施内容(項番1)、及び、セキュリティリスク管理のための関係者の役割定義(項番2の一部)をスコープとして記載する。
その他の構成要素(セキュリティリスク管理プロセス、参照すべきセキュリティ標準、関連ツール等)については、各政府機関の管理体制やIT環境、セキュリティポリシー等によって最適化される要素であるため、本書のスコープには含めない。