1.1.1 日本人住民データの管理(機能ID 0020002)

告示第101号別表第一が定める機能要件の payload 化。管理対象項目(別表第二の項目詳細、 全 8 項目)を managed_items として型付き正本にする。型・桁数は 基本データリスト(データ要件)が持つ。

機能要件(規範)

告示第101号別表第一の機能要件欄の原文(byte 保持。round-trip 検証対象)。

日本人住民の印鑑登録について、以下の項目を管理(※)すること。
※「管理」とは、データの設定・保持・修正ができることをいう。
また、以下の項目の一部については、住民記録システム等の印鑑登録システム以外のシステ
ムでのデータベースの構築も可能とするが、その場合でも、地方公共団体情報システムの標準
化に関する法律第七条第一項に規定する各地方公共団体情報システムに共通する基準のうち
電磁的記録において用いられる用語及び符号の相互運用性の確保その他の地方公共団体情
報システムに係る互換性の確保に関する標準を定める命令及び関連告示に規定する最新デー
タの保持と、印鑑登録システムの端末画面上でデータベースを確認できる機能を備えること。
(別表第二の機能ID0020002の項の項目詳細の欄を参照)

管理する項目(payload)

別表第二の項目詳細を項目分類①でグルーピングした管理対象項目。see は仕様書内クロスリファレンス、 note は原文の補足。項目名・順序は告示原本のまま保持する。

function_id: "0020002"
managed_items:
  - class: (分類なし)
    items:
      - name: 印影の氏名区分(氏名、氏のみ、名のみ、旧氏と名、旧氏、氏頭文字と名頭文字、氏頭文字と名、氏と名頭文字、旧氏頭文字と名頭文字、旧氏頭文字と名、旧氏と名頭文字、その他)
        note: 「その他」は、従前から登録を受けていた印影が、上記の氏名区分に該当しない場合及び条例等において上記以外の区分を認めている場合にのみ使用する。「その他」を使用する場合は、メモに印影の詳細を自由記述式で記載できること。また「その他」を選択した場合、アラートを表示すること。
      - name: 保証人の氏名
      - name: 保証人の住所
      - name: 保証人の生年月日
      - name: 保証人の性別
      - name: 保証人の登録番号
      - name: 世帯員の並び順
        see: 4.1.1
      - name: 登録時の行政区コード
        note: 指定都市の場合