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type: guideline
title: はじめに
source: デジタル庁
ds_code: ds-512
category: trust-identity
updated: 2026-02-24
source_url: https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e2a06143-ed29-4f1d-9c31-0f06fca67afc/a5e604f3/20260224_resources_standard_guideline_identityverification.zip
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# はじめに

## 本解説書について

本解説書は、「DS-511行政手続等での本人確認におけるデジタルアイデンティティの取扱いに関するガイドライン」（以下「ガイドライン本編」又は単に「本編」といいます。）の解説や補足を目的とした文書です。ガイドライン本編の読者が、国の行政機関が提供する行政手続又は行政サービス（以下「対象手続」といいます。）において採用すべき本人確認手法を本編に沿って検討する際の参考情報となるよう、本人確認に関する最新動向、ガイドライン本編の記載内容の解説、具体的な検討の手順、検討にあたる留意点、採用候補となる手法の具体例等をまとめたものです。

## 適用対象

本解説書の適用対象は、ガイドライン本編と同様とします。

なお、ガイドライン本編の適用対象に関する解説は「[２.３](#ガイドライン本編の適用対象について)　[ガイドライン本編の適用対象について](#ガイドライン本編の適用対象について)」を参照してください。

## 位置付け

本解説書は、デジタル社会推進標準ガイドラインにおける「実践ガイドブック（Informative）：参考とするドキュメント」として位置付けます。

<table style="width:98%;">
<colgroup>
<col style="width: 98%" />
</colgroup>
<thead>
<tr>
<th><p>（参考情報）ガイドライン本編と解説書の役割・位置づけについて</p>
<p>ガイドライン本編は、その記載内容への順守が求められる「Normative」に位置づけられるガイドラインであり、長期にわたり適用されることを前提として、原則的な情報をとりまとめた内容となっています。</p>
<p>一方、本解説書の位置づけは参考情報である「Informative」とし、比較的頻繁に改定を行うことを前提として、世の中の技術動向や脅威動向、手法の具体例等についても解説を行う位置づけとしています<a href="#fn1" class="footnote-ref" id="fnref1" role="doc-noteref"><sup>1</sup></a>。</p></th>
</tr>
</thead>
<tbody>
</tbody>
</table>
<section id="footnotes" class="footnotes footnotes-end-of-document" role="doc-endnotes">
<hr />
<ol>
<li id="fn1"><p>本解説書は、ガイドライン本編とあわせてお読みいただく想定で作成しています。<a href="#fnref1" class="footnote-back" role="doc-backlink">↩︎</a></p></li>
</ol>
</section>

## 用語

本解説書において使用する用語は、ガイドライン本編と同様とします。また、補足や解説が必要と考えられる技術用語については、文中や脚注にて解説します。
