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type: guideline
title: Step.5 指摘事項を踏まえた改善
source: デジタル庁
ds_code: ds-120
category: government-system
updated: 2025-06-19
source_url: https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e2a06143-ed29-4f1d-9c31-0f06fca67afc/9ab95eed/20250619_resources_standard_guidelines_guideline_06.zip
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# Step.5 指摘事項を踏まえた改善

ＰＪＭＯは、システム監査報告書で指摘された内容を踏まえて改善計画を立て、改善を進めていきます。

ここでは、システム監査の改善に関わるノウハウを、紹介していきます。

## 改善計画を立て改善を行う

【標準ガイドライン関連箇所：第３編第１０章第１節4)】

システム監査報告書には、指摘事項が記載されています。そこには、ＰＪＭＯの皆さんが気付いていない問題点もあれば、気付いていたものの、なかなか解決に至らない問題点もあるかもしれません。報告書には、指摘事項に対して改善提案も記載されていますので、その内容を踏まえて改善計画を立てましょう。

システム監査が運用・保守業務を対象とする場合、システム監査の指摘だけでなく、運用・保守で発生している他の問題も含めて対応の優先順位を検討する必要があります。以下の図では、運用・保守業務を対象としたシステム監査と他の章との関係を示します。

- 図10-4

運用・保守業務を対象としたシステム監査と他の章との関係

![](../assets/ds-120-ch10-image9.png)

改善計画を立てる際は、もし、監査報告書の改善提案よりも有効な改善策があれば、必ずしも改善提案に記載されているとおりに計画する必要はありません。

なお、内容によっては、改善が定着するまで時間がかかる可能性がありますので、それらを踏まえた改善計画を立て、定着の度合いも継続的にモニタリングする必要があります。改善の内容に応じて、プロジェクト計画書の見直しも実施してください。

ＰＪＭＯは、改善計画や改善結果、改善状況について、監査責任者及びＰＭＯに報告してください。報告内容をＰＭＯが確認・評価し、ＰＪＭＯはＰＭＯより的確な助言等を受けることができます。
